個人セッションの流れ
以下の写真は安藤理がゴードン・ストークスの個人セッションを受けたときのものです。
どんなテーマを扱うのかについて話し合います。どんな変化を望んでいるのか、どのようになれば変化したと確認できるか、などを明確にします。問題の状況について詳しい説明は必要ないので簡潔に話しをしたら、すぐに筋反射を使ったセッションへと入っていきます。
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ほとんどの場合、筋反射を受ける人は、両腕を伸ばして少し前に出した姿勢をとります。写真では立っていますが、座ったまま受けることもできます。ファシリテーターは、質問しながらクライエントの腕を軽く押し、筋肉の反応が強いか弱いかを調べて、体からの答を聞き出していきます。鍵となる感情を表わすキーワード、ストレスの程度、ストレス反応が始まった時や状況、最も有効な解消技法などを調べます。
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筋反射テストで選んだ技法を使って、脳に刻み込まれているストレス反応を解消します。(写真では経絡のツボを刺激しています。)必要であれば複数の技法を使います。これにより、過去に体験した出来事や状況と結びついていた感情ストレスが切り離され、状況に対する知覚(見方・感じ方)が変わります。その結果、現在の問題に対する態度が変わり、望んでいる変化を生み出すための選択を行なう力を取り戻すのです。
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ファシリテーターがクライエントの額と後頭部に手を当て、感情に振り回されずに状況を知覚することができる脳の部位(意識連合思考域と第一視覚域)を活性化します。こうしてイメージワークの技法を使いながら状況を見直し、自分が新しい知覚・考え・振舞いをする力を取り戻したことを実感します。ストレスが十分に解消されたことを筋反射で確認してセッションを修了します。効果を定着させるためのホームワークが出ることもあります。
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